令和元年の夏キャンプ in 鮭川エコパーク part 1

chai

2019年08月20日 02:59

7月の3連休

我が家としてはGWぶりの一家総出のファミキャン

出撃地として天気を踏まえて選ばれたのは、毎年のように訪れている鮭川エコパーク。

県内では数少ない高規格?の部類に入るであろうキャンプ場。




遊具も充実しており、フリーサイトであればハイシーズンであろうと in9:00〜out17:00と家族でのんびりと過ごすにはうってつけなキャンプ場である。

お値段もフリーサイト1500円に小学生以上が一人150円と設備を考えるとかなりお安い。

しかも、サイト脇に流れる小川には毎年この時期になるとホタルも見れるという、正にファミキャンに嬉しい好条件がそろった場所。


☆ 過去にはテント内にまでやってきたことも。




難点を挙げれば風呂無しくらいか⁉︎

GW中やお盆とかだと沸かし湯がある日も⁇

オートであればシャワーがあるが、オートサイト料はしっかり高規格!!

車で10分位の所に羽根沢温泉があり、今回はキャンプ場で割引き券をもらったので、一人200円で源泉掛け流しを満喫できた。

泉質は弱アルカリ性で全国的にも稀なpH8.4。

俗にいう美人の湯で、お肌がツルツルになります。



そして今回はエコパークの20周年イベントDAY。

花火、餅つき、流しソーメン etc・・・

家族みんなで楽しめるはずだっ!!



まずはその前に久々のフリーサイトを満喫できるよう設営せねばっ!

最近はオートサイトが多かった為に我が家のビッグタープも窮屈なレイアウトしかできなく、ガイロープも存分に伸ばせなかったが、やはりフリーだと気兼ねなく羽をのばせて最高である。



今回の幕はDODのチーズタープをベースとした、
ユニフレームの旧 Revo roomとRevo フラップのランドステーション 風。




9時にチェックインし、幕も張り終えたころにちょうどイベントの開始のアナウンス。

お腹もぼちぼち空いてきたころに流しソーメンと
振る舞い餅をいただいた。



餅の画像ないんで、代わりのババヘラアイスってヤツです。



注:小中学生以下のみでしたが、ちびっ子に遠慮せずにウチの長男は爆喰い・・・

途中で強制退場させました・・・

その後、遊具でも軽く遊んでいたようでしたが、



結局はゲームかいっ!!





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